amisuke essay

28歳のふつうの女の子が綴る日常、ヨガ、たび。

米津玄師

いちごのヘタをひたすらとり続けたら

isefuji farmのよつぼしいちご ひろくんがいちごピザを作るということで この大量のいちごのヘタとりを任されたわたし。 赤くて甘くて、そして酸っぱいいちごの香りをかぎつづけながら ヘタを取っていたら、 ひろくんの前に好きだったひとのことを 思い出し…