amisuke essay

28歳のふつうの女の子が綴る日常、ヨガ、たび。

第二の故郷 Singaporeについて紹介したいと思う

なつかしのSinglish


Japanese Reviewing Singapore's Delivery Food 🇸🇬AMAZING Everything..

 

わたしの母は実はSingaporeanで、今実際Singaporeに住んでいます。

日本語ペラペラで、ちょっと天然っぽいHappy Go Luckyなかわいい働き者の母です。

勉強熱心な性格で、20年以上日本に住んでたので、着物の着付けもできるし、

正月にはおせちも作ってくれる わたしより日本人らしい人だと思うんですが、

なぜか、日本語話せないコンプレックスがあるようで、

なぜかレストランで注文とかをわたしにさせます、まあ全然良いんですが、、、

日本語とても上手ですw

 

というわけで、Singaporeはわたしの第二の故郷なんです。

今では年に一回程度行きます、今は完全にセミロックダウン状態ですが、、、

5月に予定されてて楽しみにしていた従兄弟の結婚式も行けず(涙)

 

そんな悲しい状況の中、

面白いYoutuberさんを見つけました。

Ghib Ojisan という、シンガポールに住んでる日本人の方なんですが、

バリバリのSinglishを話されます!

 

Singlishとは Singapore Englishのこと。

シンガポール人の英語ってとっても変わっていて、多民族国家らしくマレー語と中国語が混じって、一風変わった発音と方言っぽさがあるんです。

わたしは小さい頃をシンガポールで過ごした関係で、

Singlishが普通の英語と思っていたのですが、

日本の小学校に戻ってきて学んだ英語(アメリカ英語?なのか?)とはまるで

雰囲気が違くて、

まあとっても戸惑いました。RとLの使い分け発音ができません(涙)

RとLの使い分けなんてSinglishにないもんw

小学生の頃は、みんなと違う自分の英語がなんか恥ずかしくって(圧倒的マイノリティー)嫌だったんですが、

大人の階段のぼって、今ではこのyoutuberさんのSinglishが心地よく聞こえます、

みなさんぜひ聞いて見て。

 

恋しくてたまらないシンガポールlocal food

そしてSinaporeが観光人気大国の理由は

まさにLocal foodの豊富さと美味しさにあります。

多民族国家だからこそバラエティに富んでます、最高です。

そうなんです、年一回のシンガポール帰省はまさにデブの旅です、、、

 

この動画のはじめ!カヤトーストーーー!!!!あー♡恋しい。

カヤトーストは、シンガポール人の朝ごはんの一つです、

カヤジャムっていうジャムとバターがトーストに挟まっています。

 

マレーシア人のカヤが緑色で、

中華系のカヤが黄色なんです。

もう美味しいんです、なんで日本にないの?って思うくらいで、

去年ひろくんとシンガポール行った時に大量に買い占めて、カヤトースト屋さんやることも考えたんですが、まだ実現できてません(涙)

カヤトーストには薄切りのカリっとトーストと、美味しいバターが必須!

 

わたしのシンガポール大好物foodはまだまだ山ほどあるんですが、

 Chicken Riceは絶対行ったら一回は食べます、うん。

 

一番美味しいのはホーカーのChicken Riceです。

Singapore地元民の集まるホーカーこそ、

Singaporeにいる全民族のご飯が食べれる!!!

素晴らしい場所なんですが、

my mommyから悲しい写真が送られてきました。

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閉鎖中ホーカー

完全に閉鎖中のようです、TAKE OUT ONLYですね。

ちなみにシンガポール人はテイクアウトを ダーパオ!といいます。

全く英語喋れない父がシンガポールで連呼する言葉のひとつですw

 

そういえばmy mommyから自撮りも送られてきました

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シンガポール政府配布マスク

 

me: いきなりマスクの写真どうしたの?

 

mommy: 政府にもらった!

 

me心の中:え?アベノマスク よりおしゃれなマスク!!!!そっちが良い!笑

 

ちなみに2色展開のようです(笑)