第二の故郷 Singaporeについて紹介したいと思う
なつかしのSinglish
Japanese Reviewing Singapore's Delivery Food 🇸🇬AMAZING Everything..
わたしの母は実はSingaporeanで、今実際Singaporeに住んでいます。
日本語ペラペラで、ちょっと天然っぽいHappy Go Luckyなかわいい働き者の母です。
勉強熱心な性格で、20年以上日本に住んでたので、着物の着付けもできるし、
正月にはおせちも作ってくれる わたしより日本人らしい人だと思うんですが、
なぜか、日本語話せないコンプレックスがあるようで、
なぜかレストランで注文とかをわたしにさせます、まあ全然良いんですが、、、
日本語とても上手ですw
というわけで、Singaporeはわたしの第二の故郷なんです。
今では年に一回程度行きます、今は完全にセミロックダウン状態ですが、、、
5月に予定されてて楽しみにしていた従兄弟の結婚式も行けず(涙)
そんな悲しい状況の中、
面白いYoutuberさんを見つけました。
Ghib Ojisan という、シンガポールに住んでる日本人の方なんですが、
バリバリのSinglishを話されます!
Singlishとは Singapore Englishのこと。
シンガポール人の英語ってとっても変わっていて、多民族国家らしくマレー語と中国語が混じって、一風変わった発音と方言っぽさがあるんです。
わたしは小さい頃をシンガポールで過ごした関係で、
Singlishが普通の英語と思っていたのですが、
日本の小学校に戻ってきて学んだ英語(アメリカ英語?なのか?)とはまるで
雰囲気が違くて、
まあとっても戸惑いました。RとLの使い分け発音ができません(涙)
RとLの使い分けなんてSinglishにないもんw
小学生の頃は、みんなと違う自分の英語がなんか恥ずかしくって(圧倒的マイノリティー)嫌だったんですが、
大人の階段のぼって、今ではこのyoutuberさんのSinglishが心地よく聞こえます、
みなさんぜひ聞いて見て。
恋しくてたまらないシンガポールlocal food
そしてSinaporeが観光人気大国の理由は
まさにLocal foodの豊富さと美味しさにあります。
多民族国家だからこそバラエティに富んでます、最高です。
そうなんです、年一回のシンガポール帰省はまさにデブの旅です、、、
この動画のはじめ!カヤトーストーーー!!!!あー♡恋しい。
カヤトーストは、シンガポール人の朝ごはんの一つです、
カヤジャムっていうジャムとバターがトーストに挟まっています。
マレーシア人のカヤが緑色で、
中華系のカヤが黄色なんです。
もう美味しいんです、なんで日本にないの?って思うくらいで、
去年ひろくんとシンガポール行った時に大量に買い占めて、カヤトースト屋さんやることも考えたんですが、まだ実現できてません(涙)
カヤトーストには薄切りのカリっとトーストと、美味しいバターが必須!
わたしのシンガポール大好物foodはまだまだ山ほどあるんですが、
Chicken Riceは絶対行ったら一回は食べます、うん。
一番美味しいのはホーカーのChicken Riceです。
Singapore地元民の集まるホーカーこそ、
Singaporeにいる全民族のご飯が食べれる!!!
素晴らしい場所なんですが、
my mommyから悲しい写真が送られてきました。
完全に閉鎖中のようです、TAKE OUT ONLYですね。
ちなみにシンガポール人はテイクアウトを ダーパオ!といいます。
全く英語喋れない父がシンガポールで連呼する言葉のひとつですw
そういえばmy mommyから自撮りも送られてきました
me: いきなりマスクの写真どうしたの?
mommy: 政府にもらった!
me心の中:え?アベノマスク よりおしゃれなマスク!!!!そっちが良い!笑
ちなみに2色展開のようです(笑)